冷え込みましたね!
2019年2月18日 08時31分新しい一週間の始まりは、寒い朝となりました。気温1℃晴れ、といっても薄い雲が空を覆っています。校庭の梅の木も3~4分咲き位になりました。スズメが3羽梅の木でくつろいでいました。(スズメが梅の木によく来ます。何か理由があるのでしょうか。)
ここのところ、登校時の明るさは増してきていると感じます。ライトが点灯していない自転車が多くなりました。今週は、学年末テストがあります。1年間の総まとめとしてがんばってくださいね。
新しい一週間の始まりは、寒い朝となりました。気温1℃晴れ、といっても薄い雲が空を覆っています。校庭の梅の木も3~4分咲き位になりました。スズメが3羽梅の木でくつろいでいました。(スズメが梅の木によく来ます。何か理由があるのでしょうか。)
ここのところ、登校時の明るさは増してきていると感じます。ライトが点灯していない自転車が多くなりました。今週は、学年末テストがあります。1年間の総まとめとしてがんばってくださいね。
2月14日(木)の「The briliant day」に一般の方からお礼の手紙が届いたことは紹介しましたが、その後について嬉しいことがありましたので紹介します。
放送で紹介した後の先週末に、地域の方から「黄色の名札をした生徒さんが、小さな子どもが困っているのを見て、助けていただきました。ありがとうございました。」と電話がありました。確実に思いやりの輪が広がっていました。このことを聞いて、先生方も笑顔になりました。生徒の皆さん、地域の方、ありがとうございました。
いつもであれば部活動生が登校し、元気に活動している朝ですが、学年末テスト期間中なので重信中学校は静かな朝を迎えています。
敷地内には多くの木々が植えられていますが、今朝は消毒作業が行われています。害虫が発生したり木々が枯れないように、シルバー人材センターの方が年に何度か行ってくれています。寒い中、このように私たちの知らないところで作業をして下さる方に感謝です。ありがとうございます。
本日、1年生は総合的な学習の時間で「働く人に学ぶ会」を行いました。これはキャリア教育の一環で様々な職業の専門家をお招きし,実際に仕事の様子などのお話を聞いたり,質問をするというものです。
今回,お招きしたのは「保育士・幼稚園教諭」「柔道整復師」「映像クリエーター」「建築士・インテリアコーディネーター」「ドッグトレーナー」「看護師」「歯科衛生士」「美容師」「医療事務」「声優」の以上10種の職業の方々です。
どの講座の生徒も真剣なまなざしで講師の方々のお話を聞くことができました。将来,自分はどのような職業に就こうか、今回の講座が大いに参考になったと思います。
お忙しい中,貴重なお話を聞かせていただいた講師のみなさま,本当にありがとうございました。
今日は、午後から冷たい雨が降りました。昼休みは、サッカーをしていた運動場も今は雨に濡れて寂しそうです。何気なく保健室の窓から外を見たら、「陽光桜」につぼみらしき姿が・・・。
冷たい雨に打たれながら、満開に花咲く日を楽しみにしている姿が、3年生と被ってしまいました。今週は、私立高校や推薦受験の結果が届き、ドキドキの1週間だったと思います。
笑顔の人も、悔し涙を流す人も、必ず春はやってきます。この経験をプラスに変えて、頑張ってほしいと願っています。
★陽光桜が花咲いたら、またお伝えしますね。
気温1℃晴れの朝です。結構強い東風が吹いていました。この時期に吹く冷たく強い東風を「石鎚おろし」と言います。今朝は「石鎚おろし」が厳しかったですね。
皿が峰の山頂は雪で覆われています。この雪がなくなる頃、重信の里に春が訪れます。石鎚おろしの中、生徒たちは白い息をはきながら、顔を赤く染めて登校していました。
昨日、地域の方から「黄色の名札の中学生の女の子が、道に迷って困っていた小学生を案内してあげていましたよ。」という電話をいただきました。昨日紹介した3年生の善行に続いての善い行いでした。こういった中学生の善い行為が地域の中で広がっているのをとても嬉しく思います。(地域のみなさま、これからもよろしくお願いいたします。m(._.)m)
朝、話をしていた「ありがとうメッセージ」
終わりの会を覗いてきました。
メッセージカードを配付すると、すぐにカリカリと書き始めた1年生。
今日一日、隣の席の子へのありがとう。
書き終えた後、全員で向かい合い、メッセージの交換。
照れながらも直ぐに読み始める様子が微笑ましかったです。
きっと、この積み重ねが、自分を認め強く生きようとする力に変わっていくのですね。
1年生のみなさん!ほっこりした気持ちにさせてくれて、ありがとう! (^o^)/
今日は、『 The brilliant day 』 です。
ほめほめ言葉シャワーを続けている1年生。
今日は、隣の席の子に「ありがとう」を伝えられるような1日になるよう、朝の会で呼びかけました。終わりの会で、「ありがとうメッセージ」を書いて渡します。
当たり前のことが、本当は当たり前ではなく、凄いことで幸せなのだと気づくのは、とても大切なことだと思います。
当たり前の大切さは、失って気づくと言われることが多いですが、それでは遅いのですね。
毎日、朝を迎えること。学校に来られること。勉強ができること。友達と笑えること。食事ができること。どれも当たり前だけど、大切で幸せなこと。たくさんある当たり前に感謝です。
今日は、当たり前だと思っていたことに感謝して、友だちに「ありがとうメッセージ」を贈れる日になりますように。
保健室でも、たくさんの「ありがとうメッセージ」を贈ります。
おはようございます。気温4℃、空は雲に覆われています。今年は、暖冬だと言われていますが、それでも朝は寒いです。そんな中、生徒たちは元気に登校しています。
今日は、「The brilliant day」です。朝の放送で、2月の生徒会目標にちなんで、生徒会役員が「ありがとうの数」という詩を朗読してくれました。各教室では、静かに聞き入っていました。
さらに、教頭先生から本校生徒の善行に対するお礼の手紙が届いたことを紹介してくれました。内容も紹介してくれて、とても気持ちの良い一日のスタートを切ることができました。
少年式を終えて、2年生は体育館で砥部焼の絵付けを行いました。多くの保護者の方々も残られ、時にはアドバイスをしながら見守ってくださいました。友達と真剣に絵付けしている姿が印象的でした。素敵なカップに仕上がりそうです。
絵付けを終えたら、次は坊っちゃん劇場へ移動です。同じく少年の日を迎えた川内中学校の2年生と合同で「誓いのコイン」を観劇しました。「お互いを知ることで心の国境は越えられる」というメッセージは、今を生きる私たちにも通じることではないかと強く感じました。
この日を迎えられたことを感謝し、今日の思い出を胸にまた一歩ずつ前進して欲しいと思います。