プレハブ仮設校舎での授業
2023年12月12日 18時10分プレハブ仮設校舎での授業が一部スタートしています。
次の写真は、1年生がプレハブ仮設校舎で理科の授業をしている様子です。
エアコンもあり、快適に、落ち着いて実験に取り組んでいます。
プレハブ仮設校舎での授業が一部スタートしています。
次の写真は、1年生がプレハブ仮設校舎で理科の授業をしている様子です。
エアコンもあり、快適に、落ち着いて実験に取り組んでいます。
12月7・8日の2日間で、2年生が愛媛県学力診断調査を行いました。
5教科すべて、タブレットを用いて回答します。
自分のペースに合わせて、リスニング問題や動画の視聴を行い、順調に答えることができました。
大きなトラブルもなく、無事に調査を終えることができ、生徒たちの表情にも達成感が表れていました。
5校時に3年生の学年道徳が体育館で行われました。
外部から講師の方をお招きし、「自分の目標に向かって、諦めずに努力しよう」というテーマで希望と勇気、克己と強い意志などについて考えました。
とても充実した時間を過ごすことができました。
12月になり、鮮やかなイルミネーションと鈴の音が聞こえてくる季節になりました。
しかし、冬の風物詩はクリスマスだけではありません。
10組、15組では日本の伝統的な冬の風物詩、「干し柿」に挑戦しました。
ピーラーで皮をむき、紐で結わえて、物干し竿に干していました。
数日中のうちに重信中学校の校舎の軒下に、干し柿がつるされている光景が見られるかもしれません。
2年生でも、ローテーション道徳が始まっています。
ローテーション道徳では、3つのチームに分かれた教員が進行役とサポート役に分かれて授業を進めていきます。それぞれのチームで話し合い、よりよい道徳の授業になるよう授業改善を行っています。
今日の授業でも、自分の意見を伝えたり友達の意見に耳を傾けたりと、どのクラスも温かい雰囲気で学習に取り組む姿が見られました。
3年生は今日、ローテーション道徳を行いました。普段は学級担任が道徳の授業を行いますが、ローテーション道徳では、3つのチームに分かれた3年部の教員が進行役とサポート役に分かれて授業を進めていきます。普段とは違う道徳の授業に、いつも以上に真剣に取り組む3年生の姿です。
テストも終わり、ほっと一息。
美術部は次の作品の制作に取りかかっています。
フジ志津川店に隣接している緑地広場のフォトスポットのパネル制作です。
四季折々の東温のパネルデザイン案を、グループで話し合って決めていきます。
東温の冬をテーマに描いたパネルは、12月中旬には展示される予定です。
みなさん是非見に来てください。
屋外で活動している部活動の様子です。
部活終了時刻が16時45分になりました。短い練習時間の中で効果的な練習ができるように、各部活動が工夫をしています。
11月も終わりが近づき、気温が低い中でも熱心に活動しています。
11月24日(金)は、昼から東温市の教職員が集まって行う研修会がありました。
東温市「魅力ある学校づくり勉強会」という研修会で、他の小・中学校の発表を聞き、重信中学校の教育に繋げていこうという内容でした。会場となる小学校に出向いて参加する教員と、重信中学校で遠隔で参加する教員に分かれ全教職員が参加しました。
重信中校区の小学校の発表もあり、生徒のみなさんの小学校での活動を知る良い機会となりました。
保護者の方から今年も春の花苗をたくさんいただきました。ビオラ、キンギョソウ、アリッサム、キンセンカ、クリサンセマムなどです。
本館南側の花壇に肥料を混ぜて花苗を植えました。プランターにもビオラを植えて卒業式や入学式には彩りを添えると思います。花いっぱいクラブ員が植え込み作業や水やりのお世話を毎日しています。これからどんどん成長していくのが楽しみですね。